二回堂のうわ言

儀式ケーキ

 

凛世誕生日おめでとう!

ブルーゼも誕生日おめでとう!

 

そんなわけでコンビニで仕事終わりに買ったケーキを食べているのですが…

よくよく考えるとこんな事をなぜ始めたのか

大好きなキャラクターの誕生日をケーキで祝うようになった事に不思議を感じたので

今日はキャラクターの誕生日にケーキを買って食べる

事について書いていきたいと思います。

(自分でもよくわかってないのでそのへんを言語化してみたくなった)

まあ、一個人のお話ですのでその辺はあしからず

 

なんで、自分がキャラクターの誕生日を

ケーキで祝うのか

結論から言えばそれはそのキャラの実在性を上げるための儀式みたいなものだと思っています。

キャラクターとユーザーの接点というのは

ほとんどのゲームにおいて無くて

ユーザーは運営側が用意したモデルケースを

眺めるか感情移入するかそんな観測者的な役割がほとんどだと思います。

そんな自分がなんとかキャラクターとの接点を持とうとするとこちらから動くしか無いわけですが誕生日などのお祝い事で自分から見返りを求めない何かを一方的に相手に送れるタイミングはとってもベストなんですよね。

そうやって自分から行き場のない矢印をケーキとしてどこかへ送ることで

どこかが実は実在するのではないのかと説得力をくれる。

 

そんな事を考えながらケーキをパクついている

二回堂でした。変な事考えるの好きなんで

これからも変な記事書いていきたいね。

 

おやすみなさい