微熱風鈴の最初のコミュ好き好き侍
微熱風鈴の第一コミュ
"とことはに"について
だいぶ前のカードなので忘れている方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれないないのでコミュのざっとした流れ
徹夜の仕事明けでうとうとしているプロデューサー
プロデューサーは心配そうに見つめる凛世に
風鈴の音色が心地良いからだと話す。
二人で買った風鈴について話すふたり
風鈴を眺めているうちに
また眠ってしまうプロデューサー
暗転
凛世とプロデューサーが風鈴を買う場面
風鈴に描かれた桔梗の花言葉
夏のゆっくりとした時間と凛世の雰囲気が
とてもマッチしているコミュです
自分はこの空気感がとても好きで
アイマスで担当を始めて決めた理由でもあります。
この風鈴についての話がとても好きなんです
この硝子が流れているって考え方っていうか
世界の見方というのか...
言葉を知っている事がとても素敵だと思って
変化しないものはない、たとえ動かない硝子でも千年、万年をかけて変化している
硝子は色んなものに言い換えできて
万物流転、彼女自身であったり、彼女とプロデューサーの関係だったり
そうやって世界が移り変わっていく姿を彼女と見たいと心から思えた
そんな事を考えていたら
担当ってこうゆう事なのかなって
自分の中で落ち着いたので
担当は凛世って言うようになりました。
そんな事もあって個人的にシャニマス変化っていうのをテーマとして見ています。
このコミュの最後には桔梗が描かれた風鈴を
凛世が選んだ話で終わります
プロデューサーと凛世をもう一人のプロデューサーとして一番近くで見守っていきたい
以外の感情を失った。
全然書きたいこと書けなかったけど
とりあえず今思ってる事をつらつら書いてみました。
コミュの話は永遠と話せるなこれ
それこそ、とことはに
おわり